アデムパス®錠について

安全に服用するために

次のような方は、アデムパス®錠による治療が受けられません。
該当する方は、治療を受ける前に、必ず担当の医師に伝えてください。

  • アデムパス®錠の成分に対し、以前に過敏症(発疹、かゆみなど)が出たことがある方。
  • 妊婦または妊娠している可能性がある方。
  • 肝機能に重度の障害がある方。
  • 腎機能に重度の障害がある方、もしくは透析中の方。
  • ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジルなど、血管を広げる薬で治療中の方。
  • シルデナフィルクエン酸塩(レバチオ®、バイアグラ®)、タダラフィル(シアリス®、アドシルカ®、ザルティア®)、バルデナフィル塩酸塩水和物(レビトラ®)など、ホスホジエステラーゼ(PDE)5阻害剤で治療中の方。
  • イトラコナゾール、ボリコナゾールなどのアゾール系抗真菌剤や、リトナビル、ロピナビル・リトナビル、インジナビル、アタザナビル、サキナビルなどのHIVプロテアーゼ阻害剤で治療中の方。

また、以下に該当する方は、服用の際に特別な注意が必要になることがあります。
該当する方は、治療を受ける前に、必ず担当の医師に相談してください。

  • 抗凝固療法を行っている方。
  • 肝臓や腎臓に障害のある方。
  • アデムパス®錠による治療を始める前の収縮期血圧が95mmHg未満の方。
  • 肺静脈閉塞性疾患(肺の静脈が詰まる病気)の可能性がある方。
  • 現在、他の薬を服用中の方。
    お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性がありますので、市販薬も含め、現在服用中の薬がある方は医師または薬剤師に伝えてください。